エッチなおはなし
エロは地球を救う!モーツァルトのような無垢なエロを書きたい・・・
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素敵な叔母さん・東京編 6
両手でマッサージするように太ももを撫でながら、隙を見ては性器にちょこっと触れる。
そのたびに叔母さんは、『あっ…』とか『ふん…』とか声を漏らしていましたが、ついに僕の中指が割れ目を捉えた瞬間、ピクッと震えて『ダメッ!』と叫び、両手で股間を押さえてしまったのでした。
「もう!悪戯ばっかりして~!許しませんよ!」
「ご、ごめんなさい!つい…」
こういう時は素直に謝るに限るのです。僕は急いで手を引いて叔母さんの顔色を伺いましたが、本気で怒ってはいないことは、その恥ずかしげな態度でわかっていました。
「今度は私が洗ってあげるから、替わりなさい」
命令口調の景子叔母でしたが、これもおそらく照れ隠しでしょう。
「あ、はい。でも、その前に石鹸を落とさなきゃ…」
僕がシャワーで景子叔母の体の泡を洗い流すのはおとなしく受け入れてくれた。優しく手で泡を撫でながらソープを落として行くのです。
「叔母さん、ちょっと脚を開いて」
遠慮がちに広げられた景子叔母の股間にぬる目のお湯を掛けてあげると、そこは叔母さん自らの手で洗い浄めたのでした。
やがて攻守交代。僕がお風呂イスに腰掛け、景子叔母が後ろに立つ番です。
ソープを泡立てたタオルで、背中から肩に掛けてを洗ってもらう。
「あなた、また背が伸びたんじゃない?」
「まさか。高校時代から変わりませんよ。いつまでも子供と思ってるんでしょう」
「そうでもないけど…でも、純ちゃんには、幼い頃の純真なままでいて欲しかった願望があるのかも。純一の純は純粋の純なのだから」
「今だって純粋ですよ。叔母さんに憧れる気持ちに一点の曇り無し!」
「こんなにしちゃって、純粋も無いものだわ」
景子叔母が背後から僕の股間を覗き込むと、『エイッ!』と掛け声を上げながら、勃起し続けているペニスを握ってきたのでした。
「ワッ!」
突然握られたのにも驚きましたが、後ろから体を密着されたものだから、乳房が思いっきり背中に押し付けられているのです。柔らかな乳房の感触が背中をくすぐる。
「こんなに大きくしちゃって、純粋も無いわよ」
叔母さんが、グイグイ胸を押し付けながら、キュッキュッとペニスをリズミカルに握るものだから、僕は反射的に背中を反らせて逃れようとしました。気持ちがいいのに不思議な反応です。
実は、僕は意外と背後からの攻撃に弱いのです。もし僕が女性だったら、後ろから責められたらすぐにイッてしまうタイプのような気がします。後方からの攻撃には、視覚が効かない分、恐怖感を抱く。反面、一方的に責められるマゾヒスティックな歓びがあるのかもしれません。性は奥が深いのです。
「こうか?こうか?」
いつも冷静な景子叔母にしては、ちょっと悪ふざけが過ぎると思いました。
「お、叔母さん、止めて!出ちゃいますよ!」
思わず立ち上がった僕の背後に、景子叔母も密着するように立ち上がると、執拗にしごき立てるのでした。
(つづく)
2013.11.21 Thu
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 5
「キレイな体です。雪のような肌って、叔母さんみたいなのを言うんだ」
景子叔母の背中を洗いながらの正直な気持ちです。
「お世辞言っても何にも出ませんよ」
「お世辞なんかじゃありませんったら…」
タオルで洗うと、白い肌がほんのりとピンクに染まる。背中から肩を洗い終え、やがて叔母さんの前に回ることになります。
その頃にはペニスは完全勃起していて、お腹に付く勢いでしたが、これはもう開き直るしかありません。堂々と叔母さんの首筋から胸に掛けてを洗い始めました。
「ねえ、そのオチンチン、どうにかならないの?」
景子叔母の呆れ顔に、あらためて恥ずかしくなりましたが、ここでひるむわけには行かないのです。
「これは…気にしないでください」
「気になるわよ。そんなピンピンにしちゃって…目の毒だから閉じることにするわ」
そして僕は、景子叔母が目を閉じたのをいいことに、タオルを胸に伸ばして行きました。
決して大きくはないけれど美しい乳房を優しく撫で洗い。弾力に富んだおっぱいがソープに滑りながら弾んでいます。
「素敵なおっぱいです」
「ありがとう…でも、もうオバサンだから…」
「いえ、とても魅力的です。ちょっとだけ素手で…」
僕はタオルを置くと、手のひらを直接乳房に置きました。
「あっ…」
一瞬、叔母さんが体を固くしましたが、さりとて拒否はせずに目は閉じたまま。
優しく撫でるうち、自然と手が愛撫の動きになってしまいます。揉みほぐすうち、手のひらに固くなった乳首が転がるのを感じました。
「…」
叔母さんの呼吸が少しだけ乱れて来たような気がします。
「もう…もう、そこはいいから…」
切なそうに目を開いた叔母さんに言われ、おっぱいから手を外したのですが、そのまま素手を脇腹からお腹に掛けてに伸ばして行きました。
「女の人の体って、なんでこんなり滑らかで柔らかいのでしょう?触れるだけで気持ちいい」
「…よく言うわ。しっかり脂肪が乗って霜降り状態よ」
「じゃあ、食べると美味しいかな?」
「…食べてみる?」
景子叔母の意味深な言葉にドキドキしながら、やがて僕の手は太ももへ。脚を両手で撫で洗いするのです。
「やだ、くすぐったい!」
「少しガマンしてください」
左脚を洗い、右脚を洗う頃には(洗うと言う表現は微妙ですが)、叔母さんの両脚は少し広げられていて、お湯に濡れた陰毛の下、性器がチラッと見えていた。
そこも洗ってあげたいけど、さすがに指を伸ばすのはためらわれる。でも、しどけない叔母の姿を目の当たりにして、ガマンも出来かねるのです。
僕は、太もものギリギリの位置を撫でつつ、偶然のように小指で性器に触れてみました。
「あっ…」
景子叔母が微かな声を漏らしましたが、さりとて脚を閉じることはしなかったので、僕の指のは、さらに冒険を続けることになります。
(つづく)
2013.11.19 Tue
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 4
「まさか今日も一緒に入ってくれるとは思いもしませんでした。感激です」
二人で仲良く浴槽に浸かりながら、自分の幸運を素直に言葉にしました。
「別にたいしたことじゃないわ。純ちゃんがジェントルマンで、私の嫌がることはしないってわかっているから安心してるの」
「先にそう言われちゃうと、不埒なことをしにくくなるなあ…」
「あら?そんな気があるのかしら?」
景子叔母は、大阪の時と比べてずいぶんとリラックスしているみたいです。
「それにしても…叔母さんって昔から全然プロポーションが変わりませんよね?」
お湯に洗われる白い胸のあたりを見ながら言うと、景子叔母は、
「昔からって…あなた子供の頃から、そんな目で私の体を見ていたの?」
と、呆れています。
「違いますよ!ずっと憧れだったんです。叔母さんキレイだし…体を洗ってもらえるのも嬉しくって…」
焦って言い訳する僕に景子叔母はクックッと笑って、
「じゃあ今日は、私が洗ってもらいますからね」
と、挑発的な目で言ったのでした。
「い、いいですよ。よ、喜んで洗わせていただきます」
思わずどもってしまった僕でしたが、まさしくこれは瓢箪から駒。とても素敵なお風呂になりそうです。
しばらく浴槽内で雑談を交わしていたのですが、やがて、景子叔母が漆黒の陰毛からお湯を滴らせながら立ち上がり、
「さあ、背中を流してもらおうかな?」
と、僕に形の良いお尻を見せながら浴槽を出て、普通タイプより高さのある浴用イスに腰掛けました。
僕も続いてお湯から出たのですが、ペニスはすでに何かを期待して半勃起状態。
(大阪の時はジェントルマンだったと言ってもらったけど…これは生理現象だから仕方がない。堂々とふるまおう)
景子叔母は、チラッとそこに視線を流すと、壁に掛かっていたタオルを僕に手渡し、『はい、お願い』と、言ったのでした。
僕は、タオルを受け取って、それにソープをまぶし、叔母さんの後ろに立ちました。
髪はアップにしていたので、あらわになった細いうなじがなんとも艶っぽい。
白い背中にはシミひとつ無く、肩胛骨は天使の羽根の名残のように美しい。
さすがに脇腹からお尻に掛けてのラインには、年齢相応の脂肪が付いているみたいですが、その柔らかな曲線がまた魅力的なのです。
そして、叔母さんの後ろ姿に見とれた僕のペニスはさらに硬度を増し、ゆっくりと持ち上がり始めていました。
「どうしたの?洗ってくれないの?」
「あ、ハイハイ…」
僕は、ペニスが叔母さんの背中をつつかないよう注意しながら、タオルを叔母さんの背中に当てる。
「人に洗ってもらうなんて、いつ以来かしら」
景子叔母の声が、うっとりとなっています。
「叔父さんとは一緒に入らないのですか?」
「そんなのは大昔の話…子供が生まれたら、そんな機会も無くなるわ。ああ…男の子は力が強いから気持ちがいい」
(つづく)
2013.11.17 Sun
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 3
「さあ、片付けるから手伝ってちょうだい」
話を逸らすように景子叔母が立ち上がりました。
「はいはい」
僕が、コーヒーカップやサーバーをキッチンに運び、景子叔母が手早く洗い始めます。僕も及ばずながらお手伝い。
「手際がいいわね」
「大阪で鍛えられましたから。こうやってシンクに並んで水仕事とかしていると、なんか夫婦みたいですね。こういうの憧れます」
叔母さんが、吹き出しました。
「いくらなんでも歳が離れ過ぎよ」
「いえいえ、僕らぐらいの年齢差の夫婦なんて世間にはざらにいるはずですよ」
そんな軽口を交わしながら、叔母さんが食器を洗い僕が拭く。
「叔母さん、結婚式が終わったら、すぐに帰らないといけないの?」
「そう。今回は一泊二日しか予定が取れなくて…」
「う~ん、残念…久しぶりに山中湖の別荘に一緒に行きたかったのに…」
「もう富士山は雪で真っ白でしょうね。行きたいけど、それはまたの機会に…」
片付けるのはコーヒーセットだけだから、すぐに片付いてしまいました。
「叔母さん、疲れたでしょ?お風呂に入ってくださいよ」
「そうね。恵美さんちのお風呂も大きかったけど、このうちのお風呂は格別だものね。ねえ、純ちゃんも一緒に入る?」
「えっ?」
絶句した僕の顔を見て、叔母さんが笑っています。
「冗談に決まってるでしょ」
「人が悪いなあ。でも、大阪では一緒に入ってくれたじゃないですか。今日もお願いしますよ」
期待していなかっただけに、たとえ冗談でも景子叔母の口から言われると、欲望に火が付いてしまう。口を尖らせてお願いする僕を可笑しそうに見ながら、
「わかったわよ。一緒に入ってあげるわ。これが最後よ」
と、言ってくれたのでした。
「ホントですか?!じゃあ僕、先に入って湯加減を見ておきます。きっと来て下さいよ!」
目を輝かせる僕を、景子叔母は呆れたような笑顔。
僕は、そそくさと浴室に向かうと、さっそく裸になって、お湯をたたえる湯船に飛び込みました。
ワクワクしながら待つこと5分、やがて脱衣室に叔母さんが現れる気配。
そして間もなく、なんのためらいも無しに全裸になった景子叔母が浴室へと入って来たのです。
僕は浴槽に浸かりながら目を見張りました。
叔母さんは、胸も股間も隠す気配も無く、堂々と現れると、手早く体を流して僕が浸かっている浴槽へと脚を入れたのです。
その瞬間、あそこが見えそうになって、反射的に目を逸らしてしまいました。意外とヘタれな僕でした。
「ここのお風呂も久しぶり。いいお湯加減だわ」
大人が4人ほども入れる浴槽に胸まで身を沈めながら、叔母さんは気持ちよさそうに目を細めています。
(つづく)
2013.11.15 Fri
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素敵な叔母さん・東京編
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素敵な叔母さん・東京編 2
その夜は、僕の母を交えた3人で外食に繰り出しました。
銀座の裏通りにある静かな和食の店で、美味しい食事と日本酒をいただく。
久しぶりに揃った3人が、ゆっくりと時間を掛けて食事をしながら会話を弾ませるのです。
最近、母はずっとご機嫌斜めでした。どうやら恋人と別れてしまったらしいのです。
ここで少し、うちの両親についてお話しておきましょう。
うちの両親には、ともに恋人がいて、特に父親は愛人宅に入り浸り状態。
それに対抗したわけでもないのでしょうが、母は父の部下と深い仲となり、堂々と享楽な日々を過ごしていました。
そして詳しい内容は知りませんが、その母の恋人が父の会社の金を横領していたことが発覚し、父が会社から追放したのです。
母としても、さすがに男との関係を続けるわけにはいかずに別れたらしい。さらに父から責任を問うように叱責もされ、ずっと拗ねていたのでした。
いつもは我儘勝手な母ですが、その贅沢な生活を支えているのは父の収入なのですから、最終的には父の意志には逆らうことは出来ないのです。
普段は母が誰と寝ようが寛大な父でしたが、不正に対して厳しいのはさすがだと思いました。
その男と別れて以来、母は明らかに欲求不満で、それが不機嫌の原因なのは確実。そんな母を見兼ねて、友達の誰かをボーイフレンドとしてあてがおうと本気で思い始めた時の景子叔母の上京。もっけの幸い、これで母の気持ちが晴れてくれればいいのですが。
景子叔母は、淡いブルーのワンピース姿で、いくつになっても清純派なのです。
不機嫌だった母も、妹との再会で珍しくはしゃぎ気味。
「純一、彼女出来たの?」
お酒でほんのり眼のふちを染めた景子叔母が、わざとらしい質問を浴びせてきました。
「いや、相変わらずモテないんですよ」
「よく言うわ。この間も深夜に女の子が押し掛けてきて、大変だったのよ」
「いやあ、あれは彼女の誤解なんです」
「…相変わらずお盛んね」
「まったく誰に似たのやら。いろんな畑に種を播きたいのは男の本能かしら?」
僕は心の中で、(お母さんには言われたくない)と、突っ込んでいました。
「そう言えば、純一が大阪に遊びに行った時には迷惑かけたわね」
「あら、迷惑だなんて。私たちも楽しかったわ」
『私たち』と言うのは、景子叔母の家族を指すのか、それとも恵美さんも含めているのか。さすがの母も、大阪では景子叔母を交えた変則3Pを楽しんだとは思いもしないでしょう。
僕らは和やかに会食を終え、タクシーで帰宅したのは午後10時を回る頃でした。
僕らはリビングでコーヒーを飲んだのですが、まず母がお風呂に向かいました。
景子叔母と二人きりになり、ついつい顔を寄せてのひそひそ話になります。
「純一、恵美さんのことが忘れられないんじゃないの?」
「もちろん恵美さんは素敵な女性ですが、僕が本当に忘れられないのは叔母さんのことなんです。特に、一緒にお風呂に入った記憶が、あまりにも強烈で…」
「…忘れなさい、そんなこと…」
景子叔母がポッと頬を染めました。
(つづく)
2013.11.13 Wed
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